2019.05.01

令和元年初日

今日は令和元年の初日ということでマスコミが賑わっている。私は昭和から平成への変わり目にアメリカに長期出張中だったので,昭和天皇のご容態の変化等については現地の新聞やテレビで少しばかりの情報を得てはいたものの,帰国後に「平成」という元号の実感があまりなかった。これまで文書を書くとき,とくに制限がなければ西暦を使ってきたのはそのためだと思う。

今回の改元にあたっては,マスコミの影響もあってそれなりの実感がある。まだ慣れないが,「令和」という響きはたしかに明るい未来を予感させる。ただ,これからも自分で作成する文書には西暦を使うことになるだろう。

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2019.04.30

平成最後の日

おそらく今年の流行語大賞にノミネートされるであろう「平成最後の〜」で平成時代を締めくくる。

平成最後の日,静岡は雨。午後1時の室温は16.7度。寒い。

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記念に全国の天気を。

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(日本気象協会 tenki.jp より)

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2019.04.01

新元号

本日午前11時40分ごろ,菅義偉官房長官が首相官邸で記者会見し,新しい元号は「令和(れいわ)」と発表した。元号を改める政令は即日公布され,皇太子殿下が新天皇に即位する5月1日に施行される。いよいよ昭和が遠くなった。

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平成30年学習指導要領改訂のポイント:高等学校芸術(音楽)

新年度明けましておめでとうございます。新元号の発表を待つ静かな朝ですが,皆様には希望に満ちた新年度をお迎えのことと思います。
さて,このたび新しい高等学校学習指導要領とその解説書の市販本(文部科学省/教育図書)の刊行に合わせて,明治図書より『平成30年学習指導要領改訂のポイント:高等学校芸術(音楽)』を編著出版させていただきました。素晴らしい共著執筆者の皆さんによる10のキーワードでみる改訂のポイントと16の授業事例で構成されています。これまで高等学校ではこの種の本はあまりありませんでしたので,多くの先生方のお役に立つのではないでしょうか。また,巻末には小学校から高等学校までの12年間の目標と学習内容を横並びにした一覧表を収めていますので,小中学校の先生方のお役にも立つのではないかと思います。

https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-330816-0

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2019.03.31

システム変更への対応

ココログのシステム変更に対応するためのテストに何時間も費やした。iPhoneでは問題ないのだが(とは言っても,これはこれで広告表示などの問題あり),Macでは写真のサイズが思ったように表示されない。サムネイルのサイズ設定がどうもうまくいかないのだ。

とりあえず,デフォルトの300ピクセルでいくことにした。これまでよりも最初の画面表示がやや小さめだが,写真をクリックすると別ウィンドウにオリジナルサイズで表示される。

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2019.03.12

大阪市内観光

教え子の結婚披露宴に招かれて関西に出かけたついでに,ひとりで大阪市内観光を楽しんできた。大阪城(大坂城)は,1970年に高校の修学旅行で大阪万博見学を兼ねて行ったような気がしないでもないが記憶が定かではない。金のシャチホコや周りの雰囲気などが名古屋城に似ている。名古屋城と同じく内部は鉄筋コンクリートの博物館なので,姫路城のような時代を超えた感動には乏しい。

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「大阪城」は江戸時代までの漢字表記で「大坂城」と書かれることが多いらしいが,facebookで「チェックイン」をしようとすると,最初に「大板城」というのが出てきたりする。中国人旅行者がたくさん訪れていたので,おそらく中国語の文字に「阪」の字はなく,「坂」と「板」が同じ発音だからではないかと推察する。

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そして,もうひとつの目的地は新世界と通天閣。「ザ・日本」の代表として東京の雷門を凌ぐ強烈な印象のこの写真には,日本人の私でも不思議な憧れを感じざるを得ない。

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高いところに上っても景色に大方の想像がつくが,ここに来れば展望台のビリケンさんを拝まないわけにはいかない。帰りの新大阪駅で気がついたが,ビリケンさんの顔はドクターイエローに似ている。どちらも幸運を招く(?)という点では共通している。

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2019.03.04

反射光と透過光

パソコンで文章を書く仕事をしていて,「よしできた」とばかりに印刷していると,ちらっと見ただけなのにプリンターから出てきた文字の間違いに気がつくということがよくある。
在職中,学生たちにマクルーハンのメディア論の話をして,印刷された本を読むことの大切さを説いたりしてきたのだが,私自身,大学を退職して本を置く場所が戦闘機のコックピットのような自宅の狭い書斎になってから,小説の類は本棚を占拠する紙の本ではなく電子書籍(Kindle)に頼るようになっていた。

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昨日,妻に連れられて近所のショッピングセンターに行った。私の役割はもっぱら運転手兼ポーターであるが,正直言って1日のほとんどを狭い書斎で過ごしている身にとって,それでも二人で出かけるのはうれしい。
階上の駐車場からエレベーターで売り場に降りて行くと,いつものように「本屋さんにでもいて」と言われて別れる。要するに,一緒にいられては邪魔なのである。私としても,ちょっと目を話すと違う場所に一瞬でワープしてしまう妻を見失わないようについて行くのは大変なので,たいていは文具や書籍の売り場で時間を潰すのが常である。

書店に行って,売り場に平積みになっている本の中に1ヶ月ほど前に読んだ小説(もちろん電子版)があったのでふと手に取ってみて驚いた。すでに読み終わった本で文章に見覚えはあるのだが,ストーリーが曖昧ではっきりとした構成として頭に浮かばないのである。前に読んだ時にはそれなりに感動して,ネットにレビューを書いているにも関わらずである。この調子だと,昨日読み終わった小説(これも電子版)さえもじきに霞の中に見失いかねない。

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やはりマクルーハンの理論は正しいのか,それとも歳のせいで,そろそろ認知症の傾向が現れているのかよくわからないが,ちょっと怖くなってきた。
社会学者マーシャル・マクルーハン(Herbert Marshall McLuhan, 1911-1980)によれば,私たちは反射光で読む印刷物等の情報に分析的で批判的であるのに対して,パソコンやタブレットなどの透過光で読む情報には情緒的で主観的な反応を示す傾向があるという。

たしかに,先日読んだ小説も自分でも違和感を感じるくらいの感情的な感動を味わったばかりだ。小説を読む分には,自分の感情の動きや感動を味わうという点で,ある意味では時代にあったメディアのありようとして納得できなくはないが,ネット上に蔓延する思想的な記事の多さや,それが読者の好む傾向で誘導的に配信されていることなどを考えると危険なプロパガンダに誘導される危険性を否定できない。
さらには,学校教育現場のICT化による透過光情報の日常化を考えると,ちょっとした恐怖感さえ覚える今日この頃である。

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2019.02.17

春の兆し

富士山がいい感じで霞んできた。いよいよ春の到来か。写真は池田東静岡公園からの富士山と東静岡駅前にいた市立動物園行きのバス。ナンバープレートがZOO。

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そして,新幹線富士川鉄橋からのいかにも春を感じさせる霞のかかった富士山。

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2019.01.28

新潟

新潟に移動中の上越新幹線線大宮駅手前からの富士山。

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雪降る萬代橋。ホテルの窓から。

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昨日は,21回連続して講師を務めた「第36回新潟県幼児音楽合奏大会」。見慣れた県民会館の緞帳。

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そして,今回でひと区切りを迎えて来年度からは小学校・中学校の合奏大会と合流して「新潟県ジュニア合奏大会」として再スタートということなので,終演後,記念すべき看板をバックにステージで記念写真。

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新潟の夜は更けて,いつものように美しい信濃川の夜景。

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翌朝,信濃川沿いの散歩を試みるも雪混じりの雨に負けて途中で断念。写真は萬代橋とホテルオークラ。

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2019.01.18

珍百景

この季節の夕方だけ富士山の西側に巨大な炎のような発光体が出現する。なかなか写真に捉えることのできない自然現象。

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じつは,遠くの高層マンションに反射している夕日。沈む直前のほんの数秒だけものすごい勢いで輝く。冬の夕日が沈むのは速い。

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